採掘効率のよい専用ASICの登場により、気軽に手に入れることのできるGPUでのMonacoin採掘は困難になってしまいました。

採掘機を海外から輸入すれば掘れないことはありませんが、「英語は得意じゃないし、海外から輸入するのは不安」「電力が足りなくてブレーカーが落ちるかも」「部屋が暑くなる」「置く場所がない」などなどの理由により購入をためらっている方も多いかと思います。

そんなあなたにオススメなのは、採掘能力のレンタルサービス、いわゆる「クラウドマイニングサービス」です。

例えば「100MH/sの採掘能力を1時間、0.1BTCでレンタルする」ということができるため、気軽に採掘をすることができます。

この記事では、いくつかのクラウドマイニングサービスの特徴や、実際の使い方などを紹介しています。

この機会に是非クラウドマイニングを試してみましょう!

有名なクラウドマイニングサービスには「Betarigs」「NiceHash/WestHash」があります。これらのサービスはそれぞれ異なる特徴を持っていますので、ここではそれらの違いをみてみましょう。

なお、表の一番下のボタンをクリックすると、それぞれのサービスの詳しい使い方をみれますので、是非ご活用ください。

項目BetarigsNiceHash/WestHash
形態 個人間での貸し借り契約を仲介する形式 取引所のようにハッシュレートの売り買いを出し、マッチングさせる形式
大量契約 貸出側ひとりひとりと契約する必要があるため、大量に契約するのは至難 十分高いレートを提示すれば、自動的に大量の採掘者が集まる
ハッシュレートの一貫性 基本的にハッシュレートは固定であり、一定のハッシュレートで掘れる 相場が上がるとハッシュレートが奪われ、乱高下する可能性がある
手数料 3% 2%
Betarigsの使い方 NiceHash/WestHashの使い方

Monacoinを掘ることのできる採掘プールは公式のものを含めて多数存在します。日本国内で小規模なASICで掘るのであればどこのプールでもいいのですが、クラウドマイニングをする場合には少し事情が異なります。

ここでは、当採掘プールが他のプールと比較してどのような利点があるのかを簡単にみてみましょう。

非常に高いハッシュレートへの対応

採掘プールでは採掘者の貢献度を計算するために「シェア」と呼ばれる仕事報告を受け取っています。

採掘者によって採掘能力は何百倍も異なる場合がありますので、シェアの難易度(difficulty)は採掘者の能力にあわせて調整しなければいけません。

そのため、多くのプールでは「初期難易度」を設定し、実際にどのくらいの仕事量を処理しているのか様子をみながら少しづつ難易度を調整していく、ということをやっています。

ところが、この初期難易度が採掘者の能力とあまりにもかけ離れていると、この調整に時間がかかり、その分だけ採掘能力をロスしてしまう場合があります。

また、採掘プールによっては難易度の最大値をかなり低く設定しているところもあるようですので、そのようなプールではそもそも適切な難易度が割り当てられないケースもあります。


ASICpool.infoでは初期難易度の異なるポートをいくつか設けることで、この問題を解決しています。ポート番号とハッシュレートの対応につきましては、こちらのページをお読みください。

採掘機とプールの設置場所

採掘の効率を下げないためには、採掘機とプールとの間のネットワーク上の距離をなるべく縮めることが望ましいです。

採掘機とプールが離れている場合には、ネットワークが不安定になったり、通信に大きな遅延が発生することで古い内容の計算をしてしまう時間が増え、せっかくの採掘能力を無駄にしてしまう可能性があります。

多くのクラウドマイニングサービスは、サーバをヨーロッパやアメリカに構えていますので、こういった地域に設置されているプールを選択すれば、そういったロスを回避できる可能性が高まります。


ASICpool.infoは、ヨーロッパ、アメリカ、日本の三箇所に採掘用のサーバを構えているため、ご利用のクラウドマイニングサービスのロケーションにあわせて最適なサーバを選択いただけます。